キャンプの楽しみを覚えだして、次の家族キャンプが楽しみでしょうがない今日この頃
今後もキャンプネタがちょいちょいありそうなので、カテゴリーにキャンプを追加しました。
釣りネタオンリーのブログにこだわってますが、広い意味で関連はあるのでご了承下さい
さて、そのキャンプネタとして先月のガスランタンに続き、電池式のLEDランタンも購入しました。
実際には先月で注文してたのですが、納期が遅れに遅れてほぼ1カ月経って先日ようやく届きました
使う予定があって購入してたらキレるとこだけど、キャンプには間に合ったのでまあいいかな。
しかし、期間限定とか言う広告に釣られてネットで衝動ポチりしましたが、よくよく調べたら類似品がもっと安価で出回ってるし、、、
LED63灯ソーラー充電ランタン ¥2,970(送料込)
メイドイン中国ならではというか、あれこれ機能詰めまくりです(笑)
バッテリー内臓で、手回し充電及び、ソーラー充電可能。
充電池以外に単3電池でも使用可能。
また、USB端子が付いており、 携帯電話等の緊急時の電源としても使えます
実際に点灯させてみるとこんな感じ
明るさは2段階で、スイッチを押すと21灯 → 63灯 → 消灯となります。
キャンプでの使用目的はテント内の照明なので、ある程度の明るさで十分
白色LEDなのでしょうがないかと思いますが、光色が少し青白かったのがちょっと残念。
キャンプでの使用であれば、電球色の方が雰囲気出るはずなぁ
さて、せっかくなので、他のランタンとの比較点灯を行いました。
左より、ガソリンランタン:コールマン 286A(借り物)、LED63灯ランタン、ガスランタン:SOTO ST-233
室内を暗くしてから点灯したときの写真です。
まずは中央のLED63灯ランタン ちょっと薄暗い感じ。
次にガソリンランタン:コールマン286A(借り物)
結構明るいですが、ガラスがすすで曇ってたのもあり、ちょっと光量が落ちてる状態です。
続いてガスランタン:ソト ST-233
内部のリフレクタ(反射板)を正面側に向けてるのでかなり明るくなってます。逆に手前側はリフレクタに遮られて暗くなります。
最後は点灯比較 ※ST-233のリフレクタはこちらに向けてます。
今週末は待ちに待った家族離島キャンプ
今回は友人家族も一緒に行くので、さらに楽しみ
当然ながら釣りもしますが、その友人は全くの釣り初心者
是非とも釣らせたいのでタックルは5セット用意してます。
とりあえず接待釣りになりそうですが、2人で釣れたら最高だな~