2013年11月22日
アオリのち初????? (*Д*;)
先週から通いだしたおニューなマイポイント 
今のところ、行けばなにかしら釣れてます。
生命反応があるっていいですね。この前に比べると海に行くモチベーションが急激に上がりました
ってことで、本日未明も平日にもかかわらず、無理して行ってきました(笑)
11月22日(旧暦10月20日) 干潮AM3:26 24cm 北東の風5m 凪 AM2:30 ~ AM5:00
平日にこの潮回りで釣行する時、さすがに起きっぱなしでは翌日の仕事で撃沈くらうので、一度仮眠を取ってから出動してます。
普段より早くPM22:30に就寝し、AM1:00に起床
しばらくボーっとしながら、行けるモチベーションまで回復したところで出発
20分程で駐車スペースに着くと車無し。
最初の頃は人が居ないと寂しく思いましたが、通い慣れればロンリーフィッシング最高です(笑)
打ち込んでエギングなんて先客が居れば思うように出来ないですからね。
ただ、その分安全には十分気をつけていて、時間毎の潮位はもちろん、天候のチェックも入念にし、ライフジャケットは必ず着けてます。
さて、平日ってことで今回は打ち込み1本にして隣でエギング。
打ち込みの小道具を小さなケースにまとめて、竿立て、岩場用アンカー、タモ網、ラジオ、飲み物等最小限の荷物にし、ロッドケースに入れて背負子で運びました。

ポイントに着くと最初は打ち込みの準備
打ち込みでの竿立ての固定はかなり重要なので、設置後は加重をかけてしっかりチェックします
今回はエギングにウェイトを置きたかったので、打ち込みは一発狙いの強気タックルで一度投げたら放置プレー作戦
ロッド : ボトムキングTYPE G
リール : ブルズアイ遠投9140
道糸 : パワープロ 8号
リーダー:ナイロン30号
ハリス : ナイロン40号
針 : タマンスペシャル24号
そして、ガーラ狙い撃ち用でハリスウキ。
エギングは、前回クブシミのバラシが連発したので、カンナが特大の引きエギにオモリをつけて底を探れるようにしました(笑) 
、、、、と色々工夫しましたが、両者とも完全に不発で終わりました。
さて、エギングは2投目で着水後に糸ふけを取った時点で反応があり、アワセを入れると急に走りだして
ジージージーッ
アオリでこの感触は久しぶり。慎重にやり取りし、一発タモ入れ成功

AM2:56 キロには及ばないけど、自分には十分満足なサイズ
後の自宅検量で917gでした。
幸先良かったけどその後は続かずに、クブシミ探すもダメダメ。
打ち込みも1時間以上反応無かったので、ハリスウキ作戦中止。
餌を縞ダコの頭に付け替えて遠投しました。
すると、投入後15分程経った頃にようやく鈴がチリチリン
すぐ竿に近寄るとしばらくしてから再度チリチリチリン
竿を手に取って待ってると、ゆっくりと竿先が入っていったので、少し間を置いてからフッキング
根掛かりのようになったので、確かめるために再度強めにフッキングをすると、、、
ジーーー、ジーーー、ジーーーーーッ
かなりの重量感だったので、これはデカイぞと思い、更にはカマジーかもと思ってテンションアップ
距離は余り走らずに、スピードも遅いが、やっぱり重い
目いっぱい体重掛けてポンピングするけど、なかなか寄ってこない。
10分近くやりとりしてから、ようやく沖の方で白っぽい魚体が見えるも何か変
時々白いヒレみたいなのが波打ってるような、、、
そうなんですよ

「獲ったどーっ!!」 の奴です(-_-;) 和名:マダラエイ ※タモ枠は60cmです。
黄金伝説のスペシャルでタカトシやオードリーなんかが釣ってたかな

エイって平ぺったいイメージでしたが、コイツは意外と体厚があってマダラ模様でグロいなぁ
横から見た時、何故かドラクエのカンダタを思い出しました(笑)
打ち込みやって十数年経ちますが、、、今回初めて釣りました
どんな魚を釣っても、初魚種ってのは何かと興味深い物です。
しかし、カマジーと思ってて高騰してたテンションが、一人リーマンショックになったのは言うまでもありません
悔しいのでひっくり返して踏んづけてやりましたよ
重量だけで言ったら自己記録更新だと思うんだけどなぁ。
釣針は見える位置に掛かってましたが、触りたくないのでチモトでハリスをチョン切ってリリース
まあしかし、このポイントでのこのくらいの獲物とのやり取り、取り込みまでの過程を経験出来た事は収穫になりました
次は本命で「獲ったどー!」したいと思います。
さて、後でネットで調べて分かったのですが、尻尾の付け根に毒棘があって、死亡例もあるそう
重量確かめるために持ってみようかなと思ったけど、やっぱ触れなかったのは正解だな。
また、黄金伝説でも食べてましたが、石垣なんかでも食べたりするらしい。
今度もうちょい小さいやつが釣れたら、チャレンジしてみようかな

今のところ、行けばなにかしら釣れてます。
生命反応があるっていいですね。この前に比べると海に行くモチベーションが急激に上がりました

ってことで、本日未明も平日にもかかわらず、無理して行ってきました(笑)
11月22日(旧暦10月20日) 干潮AM3:26 24cm 北東の風5m 凪 AM2:30 ~ AM5:00
平日にこの潮回りで釣行する時、さすがに起きっぱなしでは翌日の仕事で撃沈くらうので、一度仮眠を取ってから出動してます。
普段より早くPM22:30に就寝し、AM1:00に起床

しばらくボーっとしながら、行けるモチベーションまで回復したところで出発

20分程で駐車スペースに着くと車無し。
最初の頃は人が居ないと寂しく思いましたが、通い慣れればロンリーフィッシング最高です(笑)
打ち込んでエギングなんて先客が居れば思うように出来ないですからね。
ただ、その分安全には十分気をつけていて、時間毎の潮位はもちろん、天候のチェックも入念にし、ライフジャケットは必ず着けてます。

ポイントに着くと最初は打ち込みの準備

打ち込みでの竿立ての固定はかなり重要なので、設置後は加重をかけてしっかりチェックします

今回はエギングにウェイトを置きたかったので、打ち込みは一発狙いの強気タックルで一度投げたら放置プレー作戦

リール : ブルズアイ遠投9140
道糸 : パワープロ 8号
リーダー:ナイロン30号
ハリス : ナイロン40号
針 : タマンスペシャル24号


、、、、と色々工夫しましたが、両者とも完全に不発で終わりました。
さて、エギングは2投目で着水後に糸ふけを取った時点で反応があり、アワセを入れると急に走りだして
ジージージーッ

アオリでこの感触は久しぶり。慎重にやり取りし、一発タモ入れ成功

AM2:56 キロには及ばないけど、自分には十分満足なサイズ

幸先良かったけどその後は続かずに、クブシミ探すもダメダメ。
打ち込みも1時間以上反応無かったので、ハリスウキ作戦中止。
餌を縞ダコの頭に付け替えて遠投しました。
すると、投入後15分程経った頃にようやく鈴がチリチリン

すぐ竿に近寄るとしばらくしてから再度チリチリチリン

竿を手に取って待ってると、ゆっくりと竿先が入っていったので、少し間を置いてからフッキング

根掛かりのようになったので、確かめるために再度強めにフッキングをすると、、、
ジーーー、ジーーー、ジーーーーーッ

かなりの重量感だったので、これはデカイぞと思い、更にはカマジーかもと思ってテンションアップ

距離は余り走らずに、スピードも遅いが、やっぱり重い

目いっぱい体重掛けてポンピングするけど、なかなか寄ってこない。
10分近くやりとりしてから、ようやく沖の方で白っぽい魚体が見えるも何か変

時々白いヒレみたいなのが波打ってるような、、、

そうなんですよ
「獲ったどーっ!!」 の奴です(-_-;) 和名:マダラエイ ※タモ枠は60cmです。
黄金伝説のスペシャルでタカトシやオードリーなんかが釣ってたかな

エイって平ぺったいイメージでしたが、コイツは意外と体厚があってマダラ模様でグロいなぁ



打ち込みやって十数年経ちますが、、、今回初めて釣りました

どんな魚を釣っても、初魚種ってのは何かと興味深い物です。
しかし、カマジーと思ってて高騰してたテンションが、一人リーマンショックになったのは言うまでもありません

悔しいのでひっくり返して踏んづけてやりましたよ

釣針は見える位置に掛かってましたが、触りたくないのでチモトでハリスをチョン切ってリリース

まあしかし、このポイントでのこのくらいの獲物とのやり取り、取り込みまでの過程を経験出来た事は収穫になりました

次は本命で「獲ったどー!」したいと思います。
さて、後でネットで調べて分かったのですが、尻尾の付け根に毒棘があって、死亡例もあるそう

重量確かめるために持ってみようかなと思ったけど、やっぱ触れなかったのは正解だな。
また、黄金伝説でも食べてましたが、石垣なんかでも食べたりするらしい。
今度もうちょい小さいやつが釣れたら、チャレンジしてみようかな
