2015年05月28日
二ヶ月遅れの釣行記 (^_^;)
2015年の備忘録釣行記2回目です(笑)
2ヶ月以上前の撃沈釣行も記録のためにUP
3月22日(旧暦2月3日) 干潮AM2:16 8cm 満潮AM8:23 207cm
毎月の友人模合の日でしたが、ノンアルコールで早退してから釣友と北上。
以前から目星を付けていた車横付けポイントが空いていたのでそこに決定。
干潮時は干上がってたので餌取りし、潮が満ちてきたAM4:30頃から投入。


餌は採りたて新鮮なタコ
自分3本、釣友2本広範囲に投げるも、明るくなるまで全くアタリ無し。
そろそろ帰ろうかなってに、水路付近にちょい投げしてた私の竿がぶち曲がり、からの横走り、そして根ズレでリーダー30号プッチン
わずか数秒の出来事だったけど、いつかリベンジしなきゃな。
去年も行った釣友メンバーとの離島遠征
今年もお誘いがあったので、長男連れて行ってきました。
4月4日~6日(旧暦2月16日~18日)

港に到着すると、事前に手配していた渡船に乗り込み離れ島を目指します。


この日は潮位が低く、船着場に荷物を上げるのはキツイので、左側の浅瀬に着けてもらい上陸しました。
島に到着後は皆でベースキャンプを設置。
船着場より南側パノラマ写真

船着場より西側パノラマ写真

設置後は皆それぞれ目当てのポイントを下見しに行きました。

自分は毎回竿を出すポイントと決めていたので、長男を楽しませながら船着場でサビキ釣り。
適度に竿を曲げてくれて、長男も久しぶりの魚の引きに興奮。
魚系の餌も確保出来て一石二鳥
その後、早めの夕飯を食べてから、夕暮れ前に本日のポイントへ。

500m程砂浜を歩いた西側の砂浜に到着。
そこでPM19:00頃から竿を出して、、、


PM19:23 45cmUP PM19:48 同サイズ


PM20:24 50cmUP PM20:47 再び45cmちょい
前半は頻繁にアタリが出てましたが、後半は波風が無くなり、それとともにアタリも止まり初日は終了。
夜中の移動中には砂浜でヒメハブに遭遇

どうにか撃退しましたが、夏の夜釣りでは要注意ですね
2日目は皆が新たなポイントに挑戦する中、疲労もあったし、長男連れでもあったので、船着場に留まり楽な方を選びました。
朝は再び長男とサビキ釣り。
昨日より活性も高く、オンレーの40cmクラスも現れ、掛けた長男は引きにビビってました(笑)
程よく楽しんだところで餌も尽き、お昼はカップ麺食べて休憩。
夕方には離島のドラマを期待して船着場から3本出し。
日没前にムネアカ40クラスが釣れて、その後に期待しましたが、最高な雰囲気に反して全くの無音。
翌AM3:00頃に、生き餌のガーラ狙いの竿に何者かがヒットしましたが、寄せてみると10~15kg程のハンマーヘッドシャーク
鮫を食べたことが無いので、捌いて持ち帰るつもりで、あと少しで取り込みってとこまでいきましたが、直前で逃亡
その後はアタリも無く朝を迎えて撤収しました。

今回は、自分の長男も含め総勢7名での遠征で、タマン70オーバーが1枚で、その他はムネアカ、タマンの60クラス等、全体でもボチボチでした。
ただ言えることは、未開のポイントへ頑張って歩いて行った人ほど釣ってましたね
この島へは数年ぶりに来ましたが、台風の影響で島内が荒れてました。
船着場付近の陸岸は波でかなり浸食されており、島の反対側に抜ける道も倒木で 完全に消滅。
その為、ポイント選びも限定され、かなり難儀な感じに。
帰りの船で皆と話しましたが、それなりに費用もかかるので、トータルで見たらあまり魅力は無いなって結論です。
近年はあまり良い印象も情報も無いので、次訪れることは無いかも。
んで、遠征の釣果

サイズはイマイチですが、長男と一緒に満喫出来たので良かったです。
欲を言えばキリがないけど、マギー釣りたかったな~
次回はGWキャンプ記事。
タイトル : 「人も魚もGW (;´∀`)」 です(笑)
2ヶ月以上前の撃沈釣行も記録のためにUP

3月22日(旧暦2月3日) 干潮AM2:16 8cm 満潮AM8:23 207cm
毎月の友人模合の日でしたが、ノンアルコールで早退してから釣友と北上。
以前から目星を付けていた車横付けポイントが空いていたのでそこに決定。
干潮時は干上がってたので餌取りし、潮が満ちてきたAM4:30頃から投入。
餌は採りたて新鮮なタコ

自分3本、釣友2本広範囲に投げるも、明るくなるまで全くアタリ無し。
そろそろ帰ろうかなってに、水路付近にちょい投げしてた私の竿がぶち曲がり、からの横走り、そして根ズレでリーダー30号プッチン

わずか数秒の出来事だったけど、いつかリベンジしなきゃな。
去年も行った釣友メンバーとの離島遠征

今年もお誘いがあったので、長男連れて行ってきました。
4月4日~6日(旧暦2月16日~18日)
港に到着すると、事前に手配していた渡船に乗り込み離れ島を目指します。
この日は潮位が低く、船着場に荷物を上げるのはキツイので、左側の浅瀬に着けてもらい上陸しました。
島に到着後は皆でベースキャンプを設置。
船着場より南側パノラマ写真
船着場より西側パノラマ写真
設置後は皆それぞれ目当てのポイントを下見しに行きました。

適度に竿を曲げてくれて、長男も久しぶりの魚の引きに興奮。
魚系の餌も確保出来て一石二鳥

その後、早めの夕飯を食べてから、夕暮れ前に本日のポイントへ。
500m程砂浜を歩いた西側の砂浜に到着。
そこでPM19:00頃から竿を出して、、、


前半は頻繁にアタリが出てましたが、後半は波風が無くなり、それとともにアタリも止まり初日は終了。
夜中の移動中には砂浜でヒメハブに遭遇

どうにか撃退しましたが、夏の夜釣りでは要注意ですね

2日目は皆が新たなポイントに挑戦する中、疲労もあったし、長男連れでもあったので、船着場に留まり楽な方を選びました。
昨日より活性も高く、オンレーの40cmクラスも現れ、掛けた長男は引きにビビってました(笑)
程よく楽しんだところで餌も尽き、お昼はカップ麺食べて休憩。
日没前にムネアカ40クラスが釣れて、その後に期待しましたが、最高な雰囲気に反して全くの無音。
翌AM3:00頃に、生き餌のガーラ狙いの竿に何者かがヒットしましたが、寄せてみると10~15kg程のハンマーヘッドシャーク

鮫を食べたことが無いので、捌いて持ち帰るつもりで、あと少しで取り込みってとこまでいきましたが、直前で逃亡

その後はアタリも無く朝を迎えて撤収しました。
今回は、自分の長男も含め総勢7名での遠征で、タマン70オーバーが1枚で、その他はムネアカ、タマンの60クラス等、全体でもボチボチでした。
ただ言えることは、未開のポイントへ頑張って歩いて行った人ほど釣ってましたね

この島へは数年ぶりに来ましたが、台風の影響で島内が荒れてました。
船着場付近の陸岸は波でかなり浸食されており、島の反対側に抜ける道も倒木で 完全に消滅。
その為、ポイント選びも限定され、かなり難儀な感じに。
帰りの船で皆と話しましたが、それなりに費用もかかるので、トータルで見たらあまり魅力は無いなって結論です。
近年はあまり良い印象も情報も無いので、次訪れることは無いかも。
んで、遠征の釣果

サイズはイマイチですが、長男と一緒に満喫出来たので良かったです。
欲を言えばキリがないけど、マギー釣りたかったな~

次回はGWキャンプ記事。
タイトル : 「人も魚もGW (;´∀`)」 です(笑)