2013年08月10日
キャンプフィッシング撃沈 (T_T )
先週末は2日(金)~4日(日)の日程で、伊江島へ家族キャンプに行ってきました。
結果から言うと、釣果はチビムネアカ1匹のみ
当ブログにおいて、釣行宣言後から次回記事更新までの期間が空いている場合は大抵が貧釣果です。
今回も期待せずに読み流して下さい
また、キャンプ中は余裕が無くてドタバタしてたので写真も少なく、GWの伊平屋キャンプ同様、キャンプ日記になりました(笑)
8月2日(旧暦6月26日) 満潮PM17:35 1.6m 干潮PM22:40 1.2m 南西の風 PM17:00 ~ PM22:00
今回は友人家族と現地集合の合同キャンプを計画。場所は伊江島の青少年旅行村です。
友人とは本部港発AM11:00の便で約束してましたが、自分達家族は朝の準備に時間がかかったため間に合わず、PM13:30の便で伊江島入り。

伊江島到着後は青少年旅行村へ直行
そこで友人家族と落ち合い、海岸沿いにベストポジションを見つけたので、そこにベースキャンプを設置。
友人はキャンプ & 釣り初心者だったので、テントの設営を手伝った後は友人の分を含むタックル5セットをすべて私が準備。
夕飯の準備もあるので時間もあまり無く、日の高いうちから作業に追われ汗だくでした
そして肝心な釣りの方はというと、PM17:35 先日準備したカツオハラモの餌の一投目にて、、、

ムネアカクチビ 35cm
ヒット後は友人に竿を渡して、軽くレクチャー。小さいながらも魚の感触を味わえたようで良かったです
子供達も初めて目の前で魚が釣れて、大はしゃぎでした
早々とゲット出来たので、釣果は安泰だなぁと思いましたが、、、
その後2日はほぼ何も起きずに大撃沈でした
釣れないながらも、子供達は枯れたヤシの葉を竿代わりに、釣り真似して思いっきり楽しんでましたよ(笑)

今回の2泊伊江島キャンプもかなり楽しめたんですが、2泊目に、ある出来事があってかなりのテンションダウン
2日目の昼に島内観光してから、ベースキャンプに戻ると、前日までの静けさは無く、私たちテントの至近距離に別のテントが多数、、、

村役場のテントもあったので島民の団体客でしょうか、総勢20名以上。
敷地は広々あるのに、何故に先客が居る間近の距離で設置してるのか理解に苦しみます
この時点で「はぁ?」って感じでしたが、
夜は発電機を焚いて、低音効かせたラジカセを鳴らしてドンドンドン。
歌三線&指笛にてチャンチャランチャ、ピューィーって大盛り上がり
炊事場の照明用コンセントからドラムコードで電源を引っ張ったり、、、等々。
こんな素行をするなんて節操無い若者だろうと思ってましたが、その顔ぶれは、大きな子供も連れた先輩方ばかりでなんとも残念
幸いながら、子供達は相当疲れてたようで、あの騒音の中でも寝てくれましたが、夜中、隣のテントから大音量のイビキが聞こえてきた時にはトドメ刺された気分でした(笑)
嫁からも、気が治まらんからブログに書いといてって言われたので、ありのままを書いてます
今回はガス抜き記事として利用させて頂いてますのでご了承ください
さて、グチっぽい感じになっちゃいましたが、最後にキャンプ道具ネタ。
今回の真夏のキャンプは、2日間とも夜中に無風状態になったため、テント内がかなり暑く寝苦しかったです。
子供も汗だくで夜泣きを繰り返したので、夜の間は夫婦交代でウチワパタパタ係
そんな事があったので、昨日ホームセンターのチラシを見て、思わず購入

ロゴス どこでも扇風機 電池式 ¥1,280(税込) × 2台
現行品がAC電源対応なので、旧型売り切りの為だと思いますが、ネットの相場を考えてもかなり格安
AC入力 & DC入力仕様に改造してるサイトもあったので、気が向けば真似してみようかな。
今回のキャンプで長男が釣りに興味を持ち出しました。
とりあえず子供用のセット竿は揃えたので、明日は早朝からサビキ釣りに連れてく予定です。
暑くならないうちに撤収したいので、早朝5時起きだと長男に伝えたところ渋々OKの返事
第一目標は長男に釣らせてやる事ですが、隠れ目標が打ち込み用餌の確保なのは内緒です(笑)
結果から言うと、釣果はチビムネアカ1匹のみ

当ブログにおいて、釣行宣言後から次回記事更新までの期間が空いている場合は大抵が貧釣果です。
今回も期待せずに読み流して下さい

また、キャンプ中は余裕が無くてドタバタしてたので写真も少なく、GWの伊平屋キャンプ同様、キャンプ日記になりました(笑)
8月2日(旧暦6月26日) 満潮PM17:35 1.6m 干潮PM22:40 1.2m 南西の風 PM17:00 ~ PM22:00
今回は友人家族と現地集合の合同キャンプを計画。場所は伊江島の青少年旅行村です。
友人とは本部港発AM11:00の便で約束してましたが、自分達家族は朝の準備に時間がかかったため間に合わず、PM13:30の便で伊江島入り。

伊江島到着後は青少年旅行村へ直行

そこで友人家族と落ち合い、海岸沿いにベストポジションを見つけたので、そこにベースキャンプを設置。
友人はキャンプ & 釣り初心者だったので、テントの設営を手伝った後は友人の分を含むタックル5セットをすべて私が準備。
夕飯の準備もあるので時間もあまり無く、日の高いうちから作業に追われ汗だくでした

そして肝心な釣りの方はというと、PM17:35 先日準備したカツオハラモの餌の一投目にて、、、

ムネアカクチビ 35cm

ヒット後は友人に竿を渡して、軽くレクチャー。小さいながらも魚の感触を味わえたようで良かったです

子供達も初めて目の前で魚が釣れて、大はしゃぎでした

早々とゲット出来たので、釣果は安泰だなぁと思いましたが、、、
その後2日はほぼ何も起きずに大撃沈でした

釣れないながらも、子供達は枯れたヤシの葉を竿代わりに、釣り真似して思いっきり楽しんでましたよ(笑)
今回の2泊伊江島キャンプもかなり楽しめたんですが、2泊目に、ある出来事があってかなりのテンションダウン

2日目の昼に島内観光してから、ベースキャンプに戻ると、前日までの静けさは無く、私たちテントの至近距離に別のテントが多数、、、

村役場のテントもあったので島民の団体客でしょうか、総勢20名以上。
敷地は広々あるのに、何故に先客が居る間近の距離で設置してるのか理解に苦しみます

この時点で「はぁ?」って感じでしたが、
夜は発電機を焚いて、低音効かせたラジカセを鳴らしてドンドンドン。
歌三線&指笛にてチャンチャランチャ、ピューィーって大盛り上がり

炊事場の照明用コンセントからドラムコードで電源を引っ張ったり、、、等々。
こんな素行をするなんて節操無い若者だろうと思ってましたが、その顔ぶれは、大きな子供も連れた先輩方ばかりでなんとも残念

幸いながら、子供達は相当疲れてたようで、あの騒音の中でも寝てくれましたが、夜中、隣のテントから大音量のイビキが聞こえてきた時にはトドメ刺された気分でした(笑)
嫁からも、気が治まらんからブログに書いといてって言われたので、ありのままを書いてます

今回はガス抜き記事として利用させて頂いてますのでご了承ください

さて、グチっぽい感じになっちゃいましたが、最後にキャンプ道具ネタ。
今回の真夏のキャンプは、2日間とも夜中に無風状態になったため、テント内がかなり暑く寝苦しかったです。
子供も汗だくで夜泣きを繰り返したので、夜の間は夫婦交代でウチワパタパタ係

そんな事があったので、昨日ホームセンターのチラシを見て、思わず購入

ロゴス どこでも扇風機 電池式 ¥1,280(税込) × 2台
現行品がAC電源対応なので、旧型売り切りの為だと思いますが、ネットの相場を考えてもかなり格安

AC入力 & DC入力仕様に改造してるサイトもあったので、気が向けば真似してみようかな。
今回のキャンプで長男が釣りに興味を持ち出しました。
とりあえず子供用のセット竿は揃えたので、明日は早朝からサビキ釣りに連れてく予定です。
暑くならないうちに撤収したいので、早朝5時起きだと長男に伝えたところ渋々OKの返事

第一目標は長男に釣らせてやる事ですが、隠れ目標が打ち込み用餌の確保なのは内緒です(笑)

Posted by のりたまん at 18:07│Comments(0)
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